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有価物とはなんでしょう?再生と有価物との違い

有価物の定義は法では明確に定義されていません。通常、有価物かどうかの判断は総合判断説にしたがって廃棄物に該当しないと判断されたものを言います。再利用(リユース)・再生利用(リサイクル)されたものを前提にしているので法の適用を受けないというわけですね。

廃棄物を分解し有価物に変える方法を『再生』といい【最終処分の方法】と位置づけられています。たとえば廃ペットボトルを粉砕しペットフレークとして売却や木くず粉砕の木材チップなどをはじめ改良土として売却するための建設汚泥の造粒個化の造粒固化など様々な再生があります。

再生利用認定制度・広域認定制度 

再生は「廃棄物の処理」であり「分別」「保管」「収集」「運搬」「処分」等と同様に法の適用を受けます。再生完了すなわち廃棄物が有価物にかわったとされるのは「客観的に売却できる性状を有するもの」に変わった時点です。売却した時点ではなく変わった時点という事ですね。ですので再生後のものを敷地内に置くのは「廃棄物の保管」でなく「有価物の保管」になるので法の適用を受けません。

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